
イングランド代表、日本代表戦予想スタメン紹介【写真:Getty Images】
サッカー日本代表は現地時間31日(日本時間4月1日 3:45 K.O)、アウェイでイングランド代表と国際親善試合で対戦する。FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会開催まで3カ月を切った今、欧州予選を無失点の全勝で突破したW杯の優勝候補である“スリーライオンズ”と対戦する機会は非常に貴重だ。今回はイングランドのスタメンを予想する。[5/6ページ]
FW:ハリー・ケイン

イングランド代表FWハリー・ケイン【写真:Getty Images】
生年月日:1993年7月28日
所属クラブ:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
2025/26リーグ成績:26試合31得点5アシスト
イングランド通算成績:112試合78得点19アシスト
ストライカーには、イングランド代表の最多得点記録を更新し続けるハリー・ケインが入ると予想する。
3月にカイル・ウォーカーが代表引退を表明し、ジョン・ストーンズやハリー・マグワイアら30代の選手たちの序列も下がり始めている中で、ケインはスリーライオンズの主将としてチームを牽引し続けている。
その得点能力の高さは異常だろう。
プレミアリーグで3度得点王に輝いた実力は、国境を越えたドイツの強豪バイエルン・ミュンヘンでも健在。公式戦136試合で133ゴールを記録しており、ほぼ1試合に1ゴールのペースでネットを揺らしている。
トーマス・トゥヘル体制のイングランド代表でも不動のエースであり、FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の予選では8試合で8ゴールを記録した。
イングランド代表のケインは気合の入り方が違う。
攻撃では最前線から中盤に降りてきてビルドアップをサポートしつつ、ボックス内外から積極的にシュートを狙う。
その上で守備意識の高さも凄まじく、ほぼ予選突破が決まっている試合でも最前線からボックス手前まで戻り、身体を投げ出してシュートブロックに入る。その姿は誰もが認めるキャプテンだ。
直近の1年間でケインがゴールを決めなかった代表戦は9試合のうち2試合しかない。日本代表は世界最高峰のストライカーを抑えることができるのだろうか。