【日本 1-0 イングランド 国際親善試合】
サッカー日本代表は3月31日(日本時間4月1日)、国際親善試合でイングランド代表と対戦した。試合は1-0で日本が勝利した。
FIFAランキング4位相手に勝利
森保一監督は、スコットランド代表戦からスタメンを8人変更。上田綺世や鎌田大地、佐野海舟、堂安律らを起用した。
立ち上がりはFIFAランキング4位の強豪イングランドに押し込まれる展開となるが、日本は冷静に対応。コンパクトなミドルブロックを形成し、劣勢ながら集中した守備を見せた。
すると、23分に日本が最初のチャンスをいかす。自陣で三笘薫がボールを奪うと、左サイドのスペースへ抜け出した中村敬斗へ展開。中村のペナルティーエリア左からの折り返しを、中央に走り込んだ三笘が右足のインサイドでゴール右隅へ流し込んだ。
前半を1点リードで終えた日本は、後半も同じような流れでスタート。相手にボールを保持されたが、集中を切らさずに対応し、速攻から追加点の機会をうかがった。
先にベンチが動いたのはイングランド。59分に4枚替えを敢行し、攻撃の活性化を図った。
対する日本は66分に最初の交代。上田と伊藤洋輝が下がり、小川航基と瀬古歩夢が投入された。72分には三笘と堂安律が退き、田中碧と鈴木淳之介が入った。
終盤は、イングランドがより深く日本陣内に押し込み、日本は防戦一方の時間が続いた。
特にセットプレーではイングランドがゴール前で競り勝つシーンが続いたものの、日本はなんとかしのいだ。
最後までリードを守り抜いた日本は1-0で逃げ切りに成功。イングランドから史上初となる白星を挙げた。2026 FIFAワールドカップ(W杯)に向け、大きな自信を手にする一戦となった。
【得点者】
23分 1-0 三笘薫(日本)
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