サッカー日本代表の中村敬斗【写真:Getty Images】
サッカー日本代表は1日、国際親善試合でイングランド代表と対戦し、1-0で勝利を収めた。三笘薫の決勝点をアシストした中村敬斗が試合を振り返っている。
攻守で躍動した中村敬斗
試合後、中村は「本当に歴史的な勝利だと思いますし、ワールドカップに向けていい弾みになった」と振り返り、大きな手応えを口にした。
決勝点の場面では、ゴール前での判断が光った。
「前回のスコットランド戦から三笘選手とはいい形を作れていた」とし、「カットインした時に三笘選手がフリーだったので、パスを出せて良かった」とアシストにつながるプレーを回想。周囲の状況については「半分感覚のところはある」と語り、冷静さと直感の両面が発揮されたシーンだったことを明かした。
勝利後、ウェンブリー・スタジアムのスタンドから響く日本サポーターの声援については、「正直、鳥肌が立ちます」とコメント。「ワールドカップも近いので、日本の国民と一緒に戦っていきたい」と力強く語った。
今回のイギリス遠征は2戦2勝、さらに無失点という結果で終えた。
「ワールドカップ前最後の親善試合で本当に大事な2試合だった」と位置付け、「ヨーロッパの強豪国と対戦できたのは間違いなくいい経験」と収穫を強調した。
本大会を目前に控える中、強豪撃破で得た自信と経験を胸に、さらなる成長へとつなげていく。
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