
イングランド代表戦全選手パフォーマンス査定【写真:田中伸弥】
サッカー日本代表は1日、国際親善試合でイングランド代表と対戦し、1-0の勝利を収めた。この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのか。出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、そして監督の采配をA〜Dの4段階で評価する。
※各スタッツはデータサイト『Sofa Score』を参照。[2/6ページ]
センターバック

サッカー日本代表 渡辺剛【写真:Getty Images】
渡辺剛(背番号5)
イングランド代表戦:フル出場
評価:B
試合を通して、両チーム最多となる4つのファウルを与えたことが難しい対応を余儀なくされたことを物語っている。それでも右WBの堂安律のサポートもありながら左WGのアンソニー・ゴードンとマーカス・ラッシュフォード相手に粘り強く対応。試合終了間際のセットプレーでは、ハリー・マグワイアへの対応で苦戦をしながらも身体を寄せて奮闘した。
谷口彰悟(背番号3)
イングランド代表戦:フル出場
評価:A
3バックの中央で安定したパフォーマンスを披露した。3バックの中央で周りの選手とコミュニケーションを取りながら、ラインの高さとマークの整理をして最終ラインの守備を引き締めた。13分のセットプレー守備では、相手のシュートとクロスに対して素早くコースに入ってクリアした。
伊藤洋輝(背番号21)
イングランド代表戦:66分OUT
評価:B
スコットランド代表戦に続いてプレータイムの制限があったと予想される中で、攻守にミスも少なく安定していた。保持の局面では鎌田大地が最終ラインに降りた際に一列前に出て、三笘薫と中村敬斗の流動的なポジションチェンジをサポート。持ち前の長いボールで攻撃の起点も作った。
瀬古歩夢(背番号4)
イングランド代表戦:66分IN
評価:B
後半開始と同時に渡辺剛との交代で出場。やや不用意なファウルが多かったのも否めないが、自由に起点を作らせなかったのは一定の評価ができる。
鈴木淳之介(背番号25)
スコットランド代表戦:45分IN
評価:A
スコットランド戦は右CBでの起用だったが、イングランド戦では66分に伊藤洋輝との交代で左CBに入った。落ち着いて試合に入り、78分にセットプレーの守備時にはシュートを打ったジャロッド・ボーウェンに身体を寄せてコースを限定。あらゆるポジションをこなせるユーティリティー兼守備固めとして評価を高める試合となった。
橋岡大樹(背番号16)
イングランド代表戦:出場なし