
イングランド代表戦全選手パフォーマンス査定【写真:田中伸弥】
サッカー日本代表は1日、国際親善試合でイングランド代表と対戦し、1-0の勝利を収めた。この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのか。出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、そして監督の采配をA〜Dの4段階で評価する。
※各スタッツはデータサイト『Sofa Score』を参照。[4/6ページ]
ミッドフィルダー

サッカー日本代表 三笘薫【写真:田中伸弥】
三笘薫(背番号7)
イングランド代表戦:71分OUT
評価:A
南野拓実が不在の穴を埋めるべく、左シャドーで躍動した。23分にはイングランド代表相手に初の勝利に導く決勝ゴールを記録。絶妙なタイミングでゴール前に入っての落ち着いたフィニッシュは見事だった。このカウンターの起点になったのも、コール・パーマーからボールを突いた三笘の守備であり、プレミアリーグで主力としてプレーし続けているクオリティを出し続けた。
鎌田大地(背番号15)
イングランド代表戦:フル出場
評価:A
イングランド代表相手にも別格のクオリティを出し続けた。最終ラインの近くに顔を出してボールを引きだしつつ、常に気が利くプレーで周りの選手を効果的に動かした。50分に堂安律へのサイドチェンジの質は見事。36分に右サイドからニコ・オライリーに折り返されたシーンでは、自軍ボックス内まで戻ってクリアして相手にボールを触らせなかった。
佐野海舟(背番号24)
イングランド代表戦:フル出場
評価:A
日本代表の中盤にエネルギーをもたらした。一歩目の寄せのスピードの速さはイングランド代表にも十二分に通用。タックルとインターセプトは、それぞれチーム最多となる4回を記録した。42分のボールを回収してから丁寧なラストパスでチャンスを演出したシーンは彼の真骨頂だろう。敵陣でのコーナーキック直後の守備でも危機察知能力の高さを見せた。
伊東純也(背番号14)
イングランド代表戦:80分OUT
評価:B
右シャドーで先発出場。WBの堂安律ともポジションを入れ替えながら、持ち前のスピードで相手守備陣を脅かした。最大の見せ場となったのは54分のシーン。下がりながらのプレーでカウンターの起点になりつつ、周りの選手とポジションを入れ替えながら背後を取ってボックス内の上田綺世に折り返した。
三笘薫(背番号7)
スコットランド代表戦:45分IN
評価:A
後半開始からピッチに入ると、持ち前のドリブルを軸にレベルの違いをみせた。ライン間でのポジショニングが巧く、後半のみの出場で被ファウル数がチーム1位の2回だったことが、スコットランドの選手が彼を止めることに苦労していたことを証明している。いくつかあった決定機を決めきれば完璧だった
田中碧(背番号17)
イングランド代表戦:71分IN
評価:B
71分に三笘薫との交代でピッチに入った。試合終盤は完全に押し込まれていたためボールに触れる機会は限定的だったが、高い集中力で中盤へのパスコースを消し続けた。
鈴木唯人(背番号8)
イングランド代表戦:80分IN
評価:出場時間短く採点不能
町野修斗(背番号9)
イングランド代表戦:80分IN
評価:出場時間短く採点不能
藤田譲瑠チマ(背番号6)
佐藤龍之介(背番号20)
イングランド代表戦:出場なし