サッカー日本代表は現地時間3月31日(日本時間4月1日)、キリンワールドチャレンジ2026(国際親善試合)でイングランド代表と対戦し、1-0の勝利を収めた。この一戦でアシストをマークしたMF中村敬斗が試合後に囲み取材に応じている。
中村敬斗が必死で掴んだ歴史的勝利
スコットランドとの英国遠征第1戦を制した日本は、イングランド相手に先制ゴールを叩き込む。
23分、ボールを奪ってからカウンターを発動し、三笘薫からのボールを受けた中村がリターンパス。
このボールに反応した三笘が巧みなダイレクトシュートで得点を挙げている。
アシストした中村は守備でも自陣まで戻り、体を張った。
中村は「本当に守備も気持ちを入れてやったし、はっきり言うともう本当にこの試合に賭けていました」と勝利に向けて必死に走っていたという。
また、「何かインパクトを残したいっていうところで、目に見える結果のアシストだったり、自分の得意なドリブルっていうところも存分に出して、本当に良い日になったなと思います」と自信を称えている。
アシストのシーンに関しては、「自分で仕掛けていくこともできましたが、完全に自分で強引に突破っていくのは難しいですし、カットインした時に三笘選手がフリーなのが見えたので、難しいパスでしたけど、上手く決めてくれたので良かったです」と話している。
イングランドの右サイドバックであるベン・ホワイトと対峙した中村は、最初の1対1の場面で突破に成功。
このシーンについては、「相手に当たって抜けたので、何かホワイトがそのあとに目の前に来て、『ラッキーガイ』って言ってきました(笑)」と明かしている。
攻守において躍動した中村は、間違いなく歴史的初勝利の立役者だ。
(取材:元川悦子、文・構成:編集部)
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