3月のFIFAインターナショナルウインドウが幕を閉じた。サッカー日本代表は井桐遠征を行い、スコットランド代表、イングランド代表にそれぞれ1-0で勝利。FIFAワールドカップ2026(W杯)に向けてさらに自信を深めた。では、そのW杯で対戦するオランダ代表、チュニジア代表の試合はどうだったのだろうか。
オランダ代表とチュニジア代表の成績は?
グループ最大のライバルと目されるオランダ代表は、ノルウェー代表、エクアドル代表という曲者たちと対戦している。
ノルウェー代表戦では先制こそ許したものの、フィルジル・ファン・ダイクの強烈なヘディングゴールで同点に追いつくと、後半にはタイアニ・ラインデルスにもゴールが生まれ、2-1と逆転勝利を飾っている。
エクアドル代表戦は、相手のオウンゴールで先制に成功したが、12分にデンゼル・ダンフリースが一発退場を命じられ、数的不利に。24分にはエネル・バレンシアにPKを決められるなど苦しい展開となった。
それでも、自慢の守備陣が奮闘し、試合は1-1で終了。シュート数はオランダ代表の2本に対し、エクアドル代表は17本放つなど、一方的だった。
チュニジア代表はハイチ代表、そしてカナダ代表と対戦。アフリカ予選を無失点で切り抜けた堅守は健在で、前者は1-0で勝利、後者は0-0のスコアレスドローに終わっている。
とくにカナダ戦は、シュート数14本対4本と圧倒されたが、失点を許さなかった。やはり彼らの守備力は侮れない。
この結果、オランダ、チュニジア、日本、そして欧州プレーオフを勝ち上がったスウェーデンの4チームすべてが、3月の2試合を無敗で乗り切ったことになる。
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