フットボールチャンネル

【U-20女子アジア杯】ヤングなでしこ、6発快勝で白星発進! インドに勝利で2大会ぶり7回目の優勝に向けて好スタート

text by 編集部 photo by Getty Images
U-20日本女子代表U-20日本女子代表

【写真:Getty Images】



 AFC U20女子アジアカップ2026(U-20女子アジア杯)タイの開幕節、U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)対U-20インド代表の試合が現地時間2日に行われ、日本が6-0で勝利した。

初出場のインドに勝利で2大会ぶり7回目の優勝に向けて好スタート

 今回のU-20女子アジア杯は、9月にポーランドで開催される2026 FIFA U-20女子ワールドカップ(U-20女子W杯)の予選も兼ねている。12チームが3グループに分かれて、準決勝進出の4チームにU-20女子W杯の出場権が与えられるレギュレーションだ。

 前回大会は、決勝戦で惜しくもU-20北朝鮮女子代表に敗れた日本。2年ぶり7回目の優勝に向けて、開幕節でインドと激突した。

 立ち上がりからボールを保持してインドを押し込んだ日本は、11分にペナルティエリア手前右の位置でフリーキックのチャンスを迎える。MF福島望愛がゴール前にクロスを送ると、これが相手DFに当たりネットへと吸い込まれた。日本はオウンゴールという形で先制に成功する。

 先にゴールを奪った日本だったが、その後はインドの守備を崩すことができずに時間だけが過ぎていく。結局、前半は、支配率68%、シュート10本を記録するも追加点を奪うことができずに試合を折り返した。

 迎えた53分、左サイドでボールを持ったDF鈴木温子が逆サイドへ展開。ボールを受けたMF木村未来は鋭いカットインから素早く左足を振り抜き、ゴール右下隅へと突き刺した。さらに56分には、右サイドから細かいパスの交換でインドの守備を崩すと、最後は福島が強烈な一撃を突き刺して3点目を奪う。



 74分、相手ペナルティエリア手前の位置で、相手DFを背負いながらもFW田子夏海がボールを収めることに成功。激しく寄せられながらも反転し、ボックス外から豪快なミドルシュートを叩き込んだ。80分には、コーナーキックの流れからMF松永未夢がバックヘッドで5点目を記録する。

 そして、86分、MF本多悠良がダメ押しとなる6点目を決めて、日本が6-0でインドに勝利した。日本は、試合を通してインドに1本しかシュートを打たせず、盤石な試合運びで大会初白星を飾っている。

 次節は5日に行われ、日本はチャイニーズ・タイペイと対戦する予定だ。

1 2

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!