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残念すぎる…。欧州PO敗退でW杯を逃した大物スター選手5人。4年に一度の舞台で見られないのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


残念すぎる…。欧州PO敗退でW杯を逃した大物スター選手【写真:Getty Images】



FIFAワールドカップ2026(W杯)欧州予選プレーオフは3月31日に決勝が行われ、本大会に参加する出場国が確定した。すべてのサッカー選手にとって夢の舞台であるW杯だが、だからこそ出場は簡単ではない。今回は波乱の展開となった欧州予選の結果により、4年に一度の祭典を逃した大物選手を紹介する。[1/5ページ]

DF:ダーヴィド・ハンツコ(スロバキア代表)

スロバキア代表のダーヴィド・ハンツコ
スロバキア代表のダーヴィド・ハンツコ【写真:Getty Images】



生年月日:1997年12月13日(28歳)
所属クラブ:アトレティコ・マドリード(スペイン)

 スロバキア代表とダーヴィド・ハンツコは欧州プレーオフ準決勝で姿を消した。彼らを今夏のワールドカップ(W杯)で見ることは叶わない。

 現在28歳のハンツコは、母国の名門ジリナの下部組織出身。2016年にトップチームデビューを果たすと、フィオレンティーナやスパルタ・プラハを経て、2022年にフェイエノールトに加入した。

 フェイエノールトでは公式戦140試合に出場し、15ゴール12アシストを記録。貴重な左利きの選手であることに加え、主戦場である左センターバックだけでなく、左サイドバック(ウイングバック)としてもプレーできるポリバレント性は高く評価され、昨年7月にアトレティコ・マドリードへの完全移籍が発表された。



 新天地スペインでも素晴らしいパフォーマンスを見せており、加入1年目の今季はここまで公式戦42試合に出場。チーム最長となる出場時間3,548分を記録している。

 代表でも主力としてコンスタントに出場を続けている同選手は、スロバキア代表にとって大一番となった欧州プレーオフ準決勝のコソボ代表戦にも先発出場。1アシストを記録したが、チームは3-4の乱打戦に敗れた。

 クラブと代表の両方で圧倒的なパフォーマンスを続けている28歳が、W杯で世界中の人々を魅了する日はもう少し先になりそうだ。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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【了】

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