ブライアン・リンセン
【写真:Getty Images】
オランダ・エールディヴィジ第29節、エクセルシオール対NECナイメヘンの試合が現地時間4日に行われ、NECが2-0で勝利した。この試合では、NECに所属する元浦和レッズFWブライアン・リンセンが先制ゴールを決めて、チームの勝利に貢献している。
今季2桁ゴール達成でチームを勝利に導く
28試合を終えて14勝8分6敗(勝ち点50)でUEFAチャンピオンズリーグ予選出場圏内の3位につけているNEC。来季のCL権出場を勝ち取るためにも負けられない一戦が続いている中で、サッカー日本代表MF佐野航大、リンセンらは先発出場を果たした。なお、FW小川航基はベンチスタートとなっている。
30分、敵地でNECが先制に成功した。
相手陣内でボールを奪ったNECは、MFダルコ・ネヤシュミッチがエクセルシオール最終ラインの裏にスルーパスを送る。するとこれに反応していたリンセンがうまく抜け出した。最後は、飛び出してきたGKをワンタッチで華麗にかわし、無人のゴールへと流し込んでいる。
この得点で、リンセンは今季のリーグ戦で2桁ゴールを達成。さらに、7アシストを記録しており、好調のチームの中で欠かせない存在となっている。
その後、71分にも追加点を決めたNECは、2-0でエクセルシオールに勝利した。次節は12日に行われ、NECはホームでフェイエノールトと対戦する予定だ。