テゲバジャーロ宮崎は5日、明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンド第9節でレノファ山口FCと対戦し、3-0で快勝した。この試合では、井上怜が貴重な追加点をマーク。得意の左足で沈めた、鮮やかなゴールだった。
圧巻追加点
前節はレイラック滋賀FCに敗れ、開幕からの連勝がストップした宮崎だったが、山口とのホームゲームでは強さを見せた。
29分に奥村晃司のゴールで先手を奪ったホームチームは、65分に背番号10が追加点をもたらす。
ゴール正面やや右の絶好の位置でFKを獲得すると、笛が鳴った瞬間に奥村晃司が内側にボールを転がす。そして井上が迷いなく左足を振り抜く。
狙いすまして放たれたシュートは、ゴール左隅に吸い込まれた。完璧なコースに沈めた、見事な一撃だった。
このゴールでリードを広げたホームチームは、87分には下川陽太にもゴールが生まれ、3-0で快勝。2試合ぶりの白星を挙げ、WEST-Bの首位をキープしている。
