愛媛FCは5日、明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンド第9節でFC今治と対戦し、1-0で勝利した。この試合では、阿部稜汰が決勝ゴールをマーク。ボックス外から沈めた、見事な一撃だった。
恩返し弾
アシックス里山スタジアムで行われた“伊予決戦”。
決勝点が生まれたのは36分だった。
左からのCKのこぼれ球に反応した阿部は、ボックス外中央から迷いなく右足を振り抜く。ダイレクトで放たれた一撃は、右隅のバーを叩き、ゴールネットに吸い込まれた。
今季、今治から愛媛に加入したDFが、古巣相手に完璧なシュートを叩き込んだ。
阿部の“恩返し弾”で均衡を破った愛媛FCは最後までこの1点を守り切り、1-0で勝利。2試合ぶりの白星を挙げた。
