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もう構想外? サッカー日本代表に呼ばれなくなった5人。W杯メンバー入りが極めて難しいのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

もう構想外? サッカー日本代表に呼ばれなくなった5人
もう構想外? サッカー日本代表に呼ばれなくなった5人【写真:Getty Images】



 2026 FIFAワールドカップ(W杯)に向けて、サッカー日本代表のメンバー選考が注目を集めている。3月の英国遠征では様々な選手が生き残りを懸けたアピールを目指した。その一方で、森保一監督に呼ばれない日本代表メンバーもいる。今回は、しばらく日本代表から遠ざかっているかつての常連選手を紹介する。※データは『Transfermarkt』を参照。[3/5ページ]

FW:古橋亨梧(ふるはし・きょうご)

バーミンガム・シティFW古橋亨梧
バーミンガム・シティFW古橋亨梧【写真:Getty Images】



生年月日:1995年1月20日
所属先:バーミンガム・シティ(イングランド)
25/26リーグ戦成績:28試合1ゴール0アシスト
最後の招集:2025年3月

 古橋亨梧は、昨年3月の2026 FIFAワールドカップ(W杯)・アジア最終予選、サウジアラビア代表戦に出場してから、森保一監督から声が掛からなくなった。

 そこからの1年のパフォーマンスを踏まえると、これからW杯メンバーに滑り込む可能性は極めて低い。

 古橋のキャリアは、かつてない停滞期にある。



 2021年夏にヴィッセル神戸からスコットランドのセルティックに移籍した古橋は、2022/23シーズンにスコティッシュ・プレミアシップ得点王となり、年間最優秀選手にも選ばれるなど大活躍。3年半で公式戦165試合出場で85ゴールを記録し、リーグ屈指のストライカーとして名を馳せた。

 しかし、さらなる高みを目指して2025年1月に移籍したリーグ・アンのスタッド・レンヌでは、リーグ戦無得点に終わり、フランスでのキャリアは半年で終わりを迎えた。

 2025/26シーズンはイングランド2部のバーミンガム・シティで復活を図ったが、ここでもかつての得点感覚を取り戻すには至っていない。

 1月のシェフィールド・ウェンズデー戦でリーグ戦初ゴールを記録したが、2月以降のリーグ戦10試合中8試合でベンチ外または出場機会なし。

 出場した2試合も、いずれも試合終盤からの途中出場に留まった。

 現在、日本代表の前線はエースの上田綺世を筆頭に、小川航基や町野修斗、急成長を遂げる後藤啓介らが名を連ねる。

 ポストプレーや前線からの組織的な守備が求められる現在の戦術において、得点力という最大の特徴が影を潜めている古橋の招集優先度は、現時点で極めて低いと言える。

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