大分トリニータは5日、明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンド第9節でサガン鳥栖と対戦し、1-0の勝利を収めた。この試合では、FWキム・ヒョンウが決勝ゴールをマーク。ストライカーらしい、圧巻のゴールだった。
決勝弾
3連敗中の大分が、鳥栖の本拠地「駅前不動産スタジアム」に乗り込んだ一戦。
序盤から強度の高い守備で主導権を握っていたアウェイチームが先手を奪う。
42分、木許太賀が自陣でボールを奪うと、一気に右サイドを駆け上がる。
そのタイミングでDFラインと駆け引きしながら、背後へ走り出したキム・ヒョンウが木許からのパスを受けると、ボックス内右の角度のないところから強引に右足を振り抜く。
強烈なシュートは、バーの右隅を弾いてゴールラインを割った。見事な動き出しから、迷いなく右足を振り抜いた圧巻の一撃だった。
このゴールを最後まで守り切った大分が敵地で1-0の勝利。連敗を3で止めた。
