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フランクフルトMF堂安律、代表ウィーク明けの一戦で先制点の起点になる活躍。チームは2点差を追いつかれて残留争いのケルンとドロー決着

text by 編集部 photo by Getty Images
アイントラハト・フランクフルトMF堂安律アイントラハト・フランクフルトMF堂安律

【写真:Getty Images】



 ドイツ・ブンデスリーガ第28節、アイントラハト・フランクフルト対ケルンの試合が現地時間5日に行われ、2-2の引き分けに終わった。この試合に先発出場したフランクフルトに所属するサッカー日本代表MF堂安律は、先制点の起点となる活躍を見せた。

代表ウィーク明けの一戦で先制点の起点になる活躍

 27試合を終えて、10勝8分9敗(勝ち点38)で7位のフランクフルト。2試合ぶりの白星を目指して、ホームに15位のケルンを迎えた。フランクフルトでプレーする堂安は、代表ウィーク明けの一戦でスタメン出場を果たしている。

 前半は、両チームともに一歩も譲らず、スコアレスのまま試合を折り返した。

 67分、ホームチームがスコアを動かす。

 右サイドでボールを持った堂安は、ペナルティエリア手前のスペースにパスを出すよう指示しながらリターンパス。そこから、DFオーレル・アメンダ、MFファレス・シャイビへとテンポよくパスがつながった。



 すると、シャイビは堂安とのワンツーでペナルティエリア内に侵入し、ゴール前へとクロスを送る。最後は、FWヨナタン・ブルカルトがゴールを決めて、フランクフルトが1-0とした。

 さらに、69分、FWアルノー・カリムエンド=ムインガが貴重な追加点を記録する。しかし、その直後、MFヤクブ・カミンスキに追撃のゴールを許すと、ケルンに1点差に詰め寄られた。

 なんとか逃げ切りたいホームチームだったが、DFアレッシオ・カストロ=モンテスに同点弾を決められてしまう。そのまま試合は終了し、フランクフルトは2-2の引き分けに終わった。

 この結果、フランクフルトは勝ち点を「39」に伸ばしたものの、UEFAカンファレンスリーグの出場圏内である6位のバイエル・レバークーゼンとは10ポイント差となっている。

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