U-20北朝鮮女子代表
【写真:Getty Images】
AFC U20女子アジアカップ2026(U-20女子アジア杯)タイのグループB 第2節、U-20ウズベキスタン女子代表対U-20北朝鮮女子代表の試合が現地時間5日に行われ、北朝鮮が6-0で勝利した。
ウズベキスタン撃破で決勝T進出
前回大会では、決勝戦で日本に勝利し、2007年大会以来となるU-20女子アジア杯を果たした北朝鮮。今大会の開幕節では、U-20ヨルダン女子代表を8-0と圧倒し、2連覇に向けて好スタートを切った。
9分、右サイドからのクロスをボックス内で収めたチョン・イルチョンが、冷静に右足で流しんで北朝鮮が先制に成功する。さらに、19分には、コーナーキックの流れからジョン・ポクヨンが貴重な追加点を記録した。
迎えた24分、力強いドリブルで左サイドを突破したチェ・チョングムがゴール前に折り返すと、パク・オクイがダイレクトで合わせてリードを3点に広げている。43分には、再びパク・オクイがゴールを決めて、北朝鮮が4-0で試合を折り返した。
後半にも2点を追加した北朝鮮は、6-0でウズベキスタンを粉砕。最終節を前にして、決勝トーナメント進出を決めた。この結果、2連勝の北朝鮮が得失点差でグループB首位に、韓国が2位となっている。
なお、今大会のレギュレーションでは、U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)の入ったグループCの2位は準々決勝で「グループBの首位」と対戦する。 そのため、仮に日本が2位通過となった場合、U-20女子W杯出場権がかかった大一番で、前回女王の北朝鮮と対戦する可能性が高い。
次節は8日に行われ、北朝鮮はグループ首位突破をかけて、U-20韓国女子代表と対戦する予定だ。