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サッカー日本代表とは真逆…。カタールW杯後に弱体化した国5選。4年前から後退した代表チームは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

サッカー日本代表とは大違い…。カタールW杯後に弱体化した国5選
日本代表とは大違い…。カタールW杯後に弱体化した国5選【写真:Getty Images】



 サッカー日本代表は、2026 FIFAワールドカップ(W杯)優勝を目標に掲げ、それが決して夢物語とは思えないほどの成長を遂げている。その一方で、前回のW杯後、明らかに後退した代表チームも存在する。今回は、2022W杯出場国で、当時と比較して期待感が大きく薄れてしまったチームを紹介する。[4/5ページ]

韓国代表

ユルゲン・クリンスマン監督(韓国代表)
元韓国代表監督のユルゲン・クリンスマン【写真:Getty Images】



カタールW杯成績:ベスト16
最新FIFAランキング:25位

 サッカー日本代表の宿敵・韓国代表は、2022 FIFAワールドカップ(W杯)でグループステージを突破し、ベスト16でブラジル代表に敗れて敗退した。そこからの4年間で、同じ成績だった日本代表との明暗は残酷なまでに分かれた。

 凋落の引き金となったのは、2022W杯後に就任したユルゲン・クリンスマン監督だ。

 就任から5試合勝利がなく、不安な立ち上がりとなった。



 その後は結果を残し始めたものの、韓国に拠点を置かず、Kリーグの視察にも積極的ではない姿勢も反感を買い、2024年2月、AFCアジアカップ2023準決勝でヨルダン代表に敗れたあとで解任された。

 このヨルダン戦の前には、チーム内でのトラブルも話題になった。

 イ・ガンインら若手が卓球に興じるため夕食を早めに切り上げると、主将のソン・フンミンがいさめた。

 複数選手でもみ合いとなる中で、ソン・フンミンが指を脱臼するという“内紛”が大々的に報じられた。

 その後、ファン・ソンホン暫定監督を経て、2024年7月にホン・ミョンボ監督体制となって再出発を切り、11大会連続となるW杯出場権こそ手にしたものの、内容は芳しくない。

 2025年10月にはブラジル代表に0-5で完敗。そのわずか4日後に日本が同じブラジルを撃破した事実は、ライバルとしての自尊心を深く傷つけた。

2026年3月にもコートジボワール代表に0-4の大敗を喫するなど、世界的に評価を高める日本とは対照的な歩みが続いている。

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