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決勝進出へ黄色信号…中谷進之介退場のガンバ大阪、“不運なハンド”に泣きホームで敗戦【ACL2】

text by 編集部 photo by Getty Images

ガンバ大阪 バンコク・ユナイテッド
ガンバ大阪対バンコク・ユナイテッド【写真:Getty Images】



 ガンバ大阪は8日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)準決勝第1戦でバンコク・ユナイテッドと市立吹田サッカースタジアムで対戦した。敵地での第2戦に向けてアドバンテージを得たいホームゲームには、好調のデニス・ヒュメットやイッサム・ジェバリらが先発に名を連ねた。

ホーム第1戦

 ガンバは立ち上がりに先制点を許す。

 10分、ショートコーナーからゴール前にボールを入れられると、相手選手と競り合った中谷進之介の腕にボールが当たる。VARの介入によりPKが与えられると、ムフセン・アルガッサニに決められ、先制を許した。

 その後は自陣にブロックを敷くバンコク・ユナイテッドに対し、ガンバがボールを保持して攻め込む展開に。41分には初瀬亮のクロスから山下諒也が決定機を迎えたが、得点には至らず、1点ビハインドのまま前半を終えた。


 後半も両サイドを起点にチャンスを作り出すホームチームだが、なかなかフィニッシュを枠に飛ばすことができない。

 56分、右サイド深い位置でボールを持った山下がゴール前に折り返したボールをジェバリが振り抜いたが、ゴール上へと越えていった。

 すると59分、イェンス・ヴィッシング監督はジェバリと美藤倫を下げて、ウェルトンと南野遥海を投入。

 そのウェルトンが左サイドから鋭い突破で打開を図るものの、1点が遠いガンバ。

 そして72分には、さらに厳しい状況に追い込まれる。背後に走りだしたアルトゥールに対応しようとした中谷が再びVARからハンドを取られると、決定機阻止で一発退場に。一人少ない状況での戦いを強いられる。

 10人でもホームの声援を受けて、バンコク・ユナイテッドを攻め立てたガンバだったが、最後までゴールを奪うことができず、0-1の敗戦。逆転を目指す敵地での第2戦は、15日に行われる。

【得点者】
15分 0-1 ムフセン・アルガッサニ(バンコク・ユナイテッド)

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【了】

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