ヴァンラーレ八戸は8日、明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンド第1節(延期分)で栃木SCと対戦し、3-0で快勝した。この一戦では、澤上竜二が2ゴールをマーク。中でも、ダメ押し弾となった自身2点目のゴールは圧巻だった。
ダメ押し弾
降雪・積雪の影響で中止となった開幕節の延期分。7連敗中の八戸は、敵地で栃木SCと対戦した。
アウェイチームは、38分に澤上竜二のゴールで先手を奪うと、73分には音泉翔眞が追加点を奪い、リードを広げる。
迎えた77分、再び背番号10がネットを揺らす。
八戸はセットプレーの流れから波状攻撃を仕掛けると、澤上がセカンドボールをボックス手前で拾う。やや距離のある位置だったが、迷いなく左足を振り抜く。
強烈なシュートは、ゴール右上に一直線。伸びのある一撃には、GK川田修平も反応できず、ゴールネットに突き刺さった。
シュートへの積極性が光った、驚愕のスーパーゴールだった。
澤上の2ゴールの活躍で八戸は3-0の完勝。シーズン初戦となったザスパ群馬戦以来の勝点3を手にした。
