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「最強の敵との早期対戦を避けた」豪州撃破でGL首位突破を決めたヤングなでしこ。中国メディアは「信じられないような逆転劇」と注目

U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)

U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)【写真:Getty Images】



 AFC U20女子アジアカップ2026 タイ(U-20女子アジア杯)のグループC第3節、U-20オーストラリア女子代表対U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)の試合が現地時間8日に行われ、日本が5-2で勝利した。中国メディア『SOHU』は同日に、オーストラリアに逆転勝利した日本に注目している。

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豪州撃破でGL首位突破を決めたヤングなでしこ

 得失点差でオーストラリアが首位、日本が2位という状況で迎えた最終節。勝利すればグループ首位突破となる日本は、39分に先制点を許してしまう。しかし、前半アディショナルタイム、MF福島望愛が同点弾を決めた。さらに54分にも福島がゴールを決めて、試合をひっくり返す。

 65分にはFW田子夏美、81分には途中出場のMF木村未来が得点を決めて日本が4-1とした。さらに、85分には、木村がダメ押しとなる5点目を決めている。87分に失点してしまったものの、日本が5-2で勝利。グループ首位で準々決勝進出を決めている。

 同メディアは、「日本は、信じられないような逆転劇を演じた」と前置きし、次のように述べた。

「試合前の状況は、日本にとって非常に不利だった。勝ち点はオーストラリアと同じだったものの、得失点差は下回っていた。つまり、オーストラリアは引き分けでもグループ首位通過が確定するのに対し、日本は勝利するしか道がなかったのだ。

 接戦が予想された首位攻防戦は、わずか20分で一方的な大勝劇へと変わった。日本は劇的な逆転勝利でグループリーグ3連勝を飾り、勝ち点9でオーストラリアを抑えグループC首位に立っている」



 さらに、「この試合の結果は、決勝トーナメントの構図を完全に変えた」と述べつつ、グループCの2位は、グループBの1位である前回女王U-20北朝鮮女子代表と対戦することになると指摘した。

 そして、「この勝利は、最強の相手との早期対戦を避けるものであり、U-20W杯の出場権を獲得できるかどうかにも関係している」と、日本が北朝鮮と準々決勝で対戦することを回避できたと強調している。

 なお、日本が準々決勝で勝利した場合、準決勝でU-20中国女子代表と対戦する可能性がある。

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【了】

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