
最もFIFAワールドカップ(W杯)から離れている国は?【写真:Getty Images】
2026FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会が約2ヶ月後に迫る中、ようやく48の出場国が出揃った。一方で、長い年月にわたってその舞台から遠ざかり続けている国々の存在も忘れてはならない。かつては大会に名を連ねながら、その後は出場の機会を逃し続けているチームをランキング形式で紹介する。[2/5ページ]
4位:エルサルバドル代表

エルサルバドル代表【写真:Getty Images】
最後の出場大会:1982年(スペイン大会)
ブランク年数:44年
過去に2度のワールドカップ(W杯)出場経験を持つエルサルバドルだが、1982年のスペイン大会を最後に、長きにわたって本大会の舞台から遠ざかっている。
初出場は1970年のメキシコ大会。この大会ではグループリーグで3戦全敗と厳しい結果に終わり、得点を奪うこともできないまま大会を去ることとなった。
それから12年後の1982年スペイン大会で、エルサルバドルは3大会ぶり2度目の出場を果たす。
しかし、この大会でも結果は振るわず、再びグループリーグで3連敗。中でもハンガリーとの一戦では、同国のW杯史上初ゴールを記録したものの、最終的には1-10という歴史的な大敗を喫し、世界との差を痛感する結果となった。
以降は北中米カリブ海地域における競争激化の中で、予選突破の壁に阻まれ続けている。
W杯の舞台へ返り咲くべく、その挑戦は今も続いている。