
最もFIFAワールドカップ(W杯)から離れている国は?【写真:Getty Images】
2026FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会が約2ヶ月後に迫る中、ようやく48の出場国が出揃った。一方で、長い年月にわたってその舞台から遠ざかり続けている国々の存在も忘れてはならない。かつては大会に名を連ねながら、その後は出場の機会を逃し続けているチームをランキング形式で紹介する。[5/5ページ]
1位:インドネシア代表

インドネシア代表【写真:Getty Images】
最後の出場大会:1938年(フランス大会)
ブランク年数:88年
キューバ代表と並んで、最もワールドカップ(W杯)出場から遠ざかっているのは、インドネシア代表だ。
同国が初めて本大会に出場したのは、1938年のフランス大会までさかのぼる。
当時はオランダ領東インド代表として、アジア勢として初めてW杯の舞台に立った。
まだ世界的にも大会の歴史が浅い時代とはいえ、その一歩はアジアサッカーにとって大きな意味を持つものだった。
大会はトーナメント方式で行われ、初戦の1回戦でハンガリーと対戦。しかし、後に決勝まで勝ち進むことになる強豪との実力差は大きく、試合は一方的な展開に。
0-6の大敗を喫し、初出場の舞台はわずか1試合で幕を閉じた。
それでも、この大会で刻まれたアジア勢初出場という歴史は色あせることはない。
ただ、その後は長きにわたってW杯の舞台から遠ざかることとなり、実に80年以上にわたり本大会出場を果たせていない現状が続いている。
いつの日か、再び世界の舞台に立つ日は訪れるのだろうか。
【著者プロフィール:編集部】
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