鎌田大地
【写真:Getty Images】
UEFAカンファレンスリーグ(欧州ECL)準々決勝の1stレグ、クリスタル・パレス(イングランド)対フィオレンティーナ(イタリア)の試合が現地時間9日に行われ、C・パレスが3-0で勝利した。この試合では、C・パレスに所属するサッカー日本代表MF鎌田大地が2得点に関与する活躍で、チームの勝利に大きく貢献している。
クリスタル・パレスMF鎌田大地のアシストが上手すぎる
23分、MFエヴァン・ゲサンがボックス内で倒されて、C・パレスがPKを獲得。これをFWジャン=フィリップ・マテタが冷静に沈めて、C・パレスが先制した。
すると31分、この試合も先発出場していた鎌田が追加点を演出する。
ペナルティエリア手前の位置でボールを受けた鎌田は、絶妙な浮き玉でゴール前にいたDFダニエル・ムニョスへとパスを送った。これをムニョスが折り返すと、マテタが合わせた。マテタのシュートはGKダビド・デ・ヘアに止められてしまったものの、こぼれ球をDFタイリック・ミッチェルが押し込んで、リードを2点に広げている。
引いて守るフィオレンティーナの守備を完全に無効化した鎌田の絶品パスだった。さらに、試合終了間際には、鎌田のピンポイントクロスにFWイスマイラ・サールが合わせて3-0としている。
そのまま試合は終了し、C・パレスがホームで先勝した。2ndレグは16日に行われ、C・パレスは準決勝進出をかけて敵地でフィオレンティーナと対戦する予定だ。