2026明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドのEASTとWESTの第10節の試合が15時キックオフで行われた。EASTでは、横浜F・マリノスがホームでFC東京、WESTでは、ヴィッセル神戸がホームで名古屋グランパスと対戦した。
FC東京が横浜F・マリノスに勝利
アウェイでマリノスと対戦したFC東京は、45分にマルセロ・ヒアンのパスに反応した佐藤恵允がゴール左に流し込んで、先制に成功する。
64分には、ヒアンが左足で強烈なシュートを突き刺し、FC東京がリードを2点に広げる。
続く74分に加藤蓮が豪快なミドルシュートを決めて、マリノスが1点を返すが、浅田大翔のオウンゴールでFC東京のリードは2点に。
試合はこのまま終了し、FC東京が2試合ぶりの勝利となった。
名古屋と対戦した神戸は、27分に酒井高徳の強烈なグラウンダーのシュートがゴール左に突き刺さり、リードを奪う。
しかし、その2分後に中山克広のクロスに木村勇大が頭で合わせて、名古屋が振り出しに戻した。
続く52分、森島司のミドルシュートが決まり、名古屋が逆転に成功。
64分、名古屋がDFラインの背後への対応を誤り、シュミット・ダニエルが佐々木大樹を倒してしまい、ファウルの判定。
このPKを佐々木が自ら決めて、神戸が同点に追いつく。
81分には、クロスボールの折り返しに反応した武藤嘉紀が頭で合わせて、神戸が再びリードを奪う。
89分、ハイボールの処理の際に前川黛也とマテウス・トゥーレルが激突。
味方同士で頭がぶつかり、両者はその場に倒れてしまう。
前川は担架で運ばれたが、トゥーレルはその場で倒れたまま動けず。
ピッチ内に救急車が入り、トゥーレルはそのまま病院へ運ばれた。
試合はこのまま終了し、神戸がシーソーゲームを制して、4連勝を果たしている。
15時キックオフで行われた第10節の試合結果は以下の通り。
マリノス 1-3 FC東京
神戸 3-2 名古屋
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