フットボールチャンネル

J1 4時間前

役者が違う! 武藤嘉紀が値千金の逆転ゴール! ヴィッセル神戸に4連勝をもたらすヘディング弾

text by 編集部 photo by Getty Images

ヴィッセル神戸 武藤嘉紀
逆転ゴールを決めたヴィッセル神戸FW武藤嘉紀【写真:Getty Images】



 ヴィッセル神戸は11日、明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第10節で名古屋グランパスと対戦し、3-2の逆転勝利を収めた。この試合では、武藤嘉紀が逆転ゴールをマーク。復帰戦でチームを4連勝に導いた。

逆転弾

 3連勝中の神戸がホームに名古屋を迎えた一戦。

 ホームチームは27分、酒井高徳のゴールで先制したものの、29分に木村勇大にゴールを許すと、52分には森島司にゴールを奪われ、試合をひっくり返される。

 それでも68分に佐々木大樹がPKを沈めると、途中出場の武藤が魅せる。

 3月14日の前回名古屋戦以来のプレーとなった33歳は、大迫勇也のクロスをジェアン・パトリッキが頭で折り返したボールに素早く反応。ゴール前で冷静にヘディングシュートを流し込み、ネットを揺らした。


 勝負強さを示す、まさに値千金の一撃だった。

 このゴールで逆転した神戸は3-2で点の取り合いを制し、4連勝を達成した。

 16日からAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)・ファイナルズを控える中、背番号11の復帰は大きな追い風となりそうだ。

 しかし、試合終盤には、DFマテウス・トゥーレルとGK前川黛也が激しく接触。トゥーレルは緊急搬送、前川も担架で運ばれる事態となり、勝利の裏で不安を残す一戦ともなった。

1 2

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!