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【U-20女子アジア杯】ヤングなでしこ、ベトナムに4発快勝! “U-20女子W杯”の出場権を獲得! 支配率90%、相手にシュートを許さず圧倒

U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)

【写真:Getty Images】



 AFC U20女子アジアカップ2026(U-20女子アジア杯)タイの準々決勝、U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)対U-20ベトナム女子代表の試合が現地時間11日に行われ、日本が4-0で勝利した。

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相手にシュートを許さず圧倒

 今回のU-20女子アジア杯は、9月にポーランドで開催される2026 FIFA U-20女子ワールドカップ(U-20女子W杯)の予選も兼ねており、準決勝進出の4チームにU-20女子W杯の出場権が与えられるレギュレーションだ。

 最終節では、U-20オーストラリア女子代表に5-2で勝利し、グループリーグ全勝で準々決勝進出を決めた日本。一方のベトナムは、最終戦でU-20中国女子代表に敗れたものの、グループA2位で2004年以来となる決勝トーナメント進出を果たした。

 立ち上がりからボールを保持してベトナムを押し込んだ日本。すると、18分、コーナーキックの流れから“10番”を背負うFW板村真央が押し込んでネットを揺らした。

 さらに、前半アディショナルタイム(前半AT)、MF樋口梨花から縦パスをFW田子夏海が収めるとうまく反転し、ペナルティエリア内へと侵入した。最後は、相手DFの寄せをものともせずに冷静に流し込んで2点目を奪っている。



 その直後には、MF福島望愛がクロスに頭で合わせて貴重な3点目を記録した。前半は日本がベトナムを圧倒。3点リードした状態で試合を折り返した。

 後半も、日本がボールを支配してベトナムを押し込む時間が続く。すると、61分、ペナルティエリア手前左の位置でボールを受けた板村が豪快に右足を一閃。GKも見送るしかなかった圧巻のミドルを突き刺し、ダメ押しとなる4点目を決めた。

 その後、追加点こそ奪えなかったものの、日本は支配率90%、シュート31本と驚異的な数字を記録。相手に1本のシュートも打たせない完璧な内容でベトナムに4-0で快勝し、5大会連続となるU-20女子W杯、そして準決勝進出を決めている。

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【了】

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