サンフレッチェ広島
【写真:Getty Images】
2026明治安田J1百年構想リーグの第10節、サンフレッチェ広島対清水エスパルスの試合が11日に行われ、広島がPK戦の末に勝利した。この試合では、開始4分に広島のFWジャーメイン良のシュートがノーゴール判定となり、SNSなどを中心に議論を呼んでいる。
ノーゴール判定が議論を呼ぶ
前節はアビスパ福岡に0-1で敗れた広島が、ホームのエディオンピースウイング広島に清水を迎えた一戦。
4分、ロングスローからホームチームが決定機を迎える。右サイドからのロングスローにDF荒木隼人が合わせるも、これは清水GK梅田透吾に防がれてしまった。しかし、こぼれ球にジャーメインが反応。なんとか左足で押し込んだものの、再び梅田に止められてしまう。
このジャーメインのシュートがゴールラインを超えていたのではないかと話題になっている。リプレイ映像でもボールがラインを割っているかどうか判別が難しい場面だった。結局、VARによるチェックの結果、ジャーメインのシュートはノーゴール判定に。
その後、71分にFWオ・セフンのゴールで清水が先制するも、FW木下康介のゴールで広島が試合を振り出しに戻した。結局、PK戦の末に広島が勝利している。
広島の公式サイトでは、「早い時間帯にゴールを奪ったがVARで取り消されてしまった。それでも選手たちは落ち込まずにプレーを続けた。
後半に先制を許す展開になったが、その後も前へプレーし続け、見事に同点に追いついてくれた。90分で勝ち切れなかったのは残念。しかし、PK戦での勝利にふさわしいパフォーマンスだった」と、試合後のバルトシュ・ガウル監督のコメントを伝えている。