リヴァプールFWリオ・ングモハ
【写真:Getty Images】
プレミアリーグ第32節、リバプール対フラムの試合が現地時間11日にアンフィールドで行われ、リバプールが2-0で勝利した。この試合では、17歳のリヴァプールFWリオ・ングモハが、アンフィールドにおけるプレミアリーグ最年少得点記録を塗り替える鮮烈な先制ゴールを記録。チームの公式戦3連敗という嫌な流れを完璧に断ち切った。
リヴァプールFWリオ・ングモハのゴールが凄すぎる
ミッドウィークに行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝のパリ・サンジェルマン戦では、0-2で敗れたことにより公式戦3連敗を喫したリヴァプール。
来季のCL出場権を獲得するためにも負けられない一戦で、チームを率いるアルネ・スロット監督は、DFフィルジル・ファン・ダイク、MFフロリアン・ヴィルツ、FWコーディ・ガクポ、そして今季限りでの退団を発表したDFアンドリュー・ロバートソンを先発に起用した。
35分、17歳の新星が鮮やかな一撃を突き刺す。
左サイドでボールを受けたングモハは、対峙したフラムのDFティモシー・カスターニュを鋭いステップで翻弄。カットインから中央へ切り込むと、豪快に右足を振り抜いた。美しい放物線を描いたカーブシュートは、GKベルント・レノの手をすり抜け、ゴール右上隅へと吸い込まれている。
華麗なドリブル、そしてGKも触れることさえできなかったングモハのスーパーゴールだ。なお、英メディア『This is Anfield』によると、ングモハ(17歳225日)は2012年10月にFWラヒーム・スターリング(17歳317日)が記録したアンフィールドでの史上最年少得点記録を更新したという。
さらに、40分には、FWモハメド・サラーがゴールを決めて2-0とした。そのまま試合は終了し、リヴァプールが2-0で勝利している。