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本当の「死の組」は!? W杯グループリーグ、平均FIFAランキング1~5位。サッカー日本代表の組もやっぱりキツイ!?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

W杯グループリーグ
FIFAワールドカップ2026で最も厳しいグループとは?【写真:Getty Images】



 3月のインターナショナルマッチウィークを経て、最新のFIFAランキングが4月1日に更新され、2026 FIFAワールドカップ(W杯)の開幕に向けた各代表の大まかな立ち位置が示された。レベルが高く、接戦必至の“死の組”はどこなのか。今回は、W杯グループリーグの各組のFIFAランキング平均を算出。その結果を順位ごとに紹介する。[5/5ページ]

1位:グループI


FIFAワールドカップ2026のグループI【写真:Getty Images】

チーム:フランス、セネガル、イラク、ノルウェー
平均FIFAランキング:25.8

 2026 FIFAワールドカップ(W杯)のグループで最も平均FIFAランキングが高いのは、グループIだ。

 首位のフランス代表を筆頭に、セネガル代表(14位)、ノルウェー代表(31位)、イラク代表(57位)が名を連ねる。

 フランス代表は、言わずと知れた超大国だ。W杯では2018年に優勝し、2022年は準優勝と、近年の圧倒的な実績を誇る。

 世界最高のタレントであるキリアン・エンバペを擁し、ユーロ2024(欧州選手権)でもベスト4に進出するなど、その実力は頂点に近いとみていい。

 そのフランスでも苦戦する可能性があるのが、その他のチームだ。

 アフリカ予選を無敗で突破したセネガルは、サディオ・マネやカリドゥ・クリバリといった経験豊富な重鎮に加え、ラミン・カマラやイブラヒム・エンバイェら欧州トップクラブで台頭する若き才能が融合。3大会連続の出場で、上位進出を虎視眈々と狙う。

 ノルウェーはポット3の中で3位にあたるランキングで、欧州予選ではイタリア代表に2試合とも勝利し、8戦全勝で突破。アーリング・ハーランドという稀代のストライカーを擁し、さらにマルティン・ウーデゴールら実力者も多い。

 イラクは、アジア最終予選グループBで韓国代表、ヨルダン代表に次ぐ3位となり、4次予選でサウジアラビア代表に僅差で屈し、大陸間プレーオフを経て本大会に進んだ。

 大陸間プレーオフ進出国の中では抽選時のFIFAランキングが2位。ランキング上位でポット4の中では「ハズレくじ」と言える不気味な存在だ。

 強豪3カ国の隙を突く戦いに注目が集まる。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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【了】

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