クリスタル・パレスMF鎌田大地
【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第32節、クリスタル・パレス対ニューカッスルの試合が現地時間12日に行われ、C・パレスが2-1で勝利した。この試合では、C・パレスに所属するサッカー日本代表MF鎌田大地が途中出場から同点ゴールの起点となり、チームの逆転勝利に大きく貢献している。
途中出場から同点ゴールの起点となる大活躍
9日に行われたUEFAカンファレンスリーグ(欧州ECL)では、フィオレンティーナに3-0で勝利したC・パレス。中2日という過密日程もあり、MFアダム・ウォートン、FWジャン=フィリップ・マテタ、FWイスマイラ・サール、そして鎌田など、フィオレンティーナ戦に先発出場していた主力組はベンチスタートとなった。
43分、右サイドを突破したニューカッスルは、MFルイス・マイリーのクロスにFWウィリアム・オスラが合わせて先制点を記録する。
なんとか追いつきたいC・パレスのオリヴァー・グラスナー監督は、64分にサール、ウォートン、マテタ、76分に鎌田を投入。すると、途中出場の選手たちが試合の流れを大きく変えた。
DFジェイディー・カンボからのパスをペナルティエリア手前の位置で受けた鎌田は、絶妙なタイミングで右サイドへと展開。鎌田からのパスを受けたDFダニエル・ムニョスがゴール前に折り返すと、最後はマテタが押し込んで同点とした。
さらに、後半アディショナルタイムには、C・パレスがPKを獲得。これをマテタが冷静に沈めて、逆転に成功した。そのまま試合は終了し、C・パレスが2-1で勝利している。
次戦は16日に行われ、C・パレスは敵地でのECL準々決勝・2ndレグでフィオレンティーナと対戦する予定だ。