AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ノックアウトステージ・ラウンド16が現地時間13日に行われ、アル・アハリ(サウジアラビア)がアル・ドゥハイル(カタール)を1-0で下した。この試合では、リヤド・マフレズが決勝弾をマーク。得意の左足で沈めた圧巻の直接FK弾だった。
衝撃の一発
中東情勢悪化の影響で延期になり、一発勝負のセントラル開催で実施された西地区のラウンド16。
連覇を目指すアル・アハリとアル・ドゥハイルの一戦は死闘に。90分で互いにゴールを奪うことができず、延長戦にもつれ込む。
決着をつけたのは、35歳の左足の一発だった。
117分、ボックス手前右の絶好の位置でFKを獲得したアル・アハリ。キッカーを務めたマフレズは、迷いなく左足を振り抜く。
壁を超えて急降下したボールは、鮮やかにゴール右隅に突き刺さった。相手GKも見送ることしかできないコースとスピード共に文句なしの一発だった。
ACLEの公式Xは「マフレズが魔法の一撃で決着をつけた」と評した。
このまま試合を終わらせたアル・アハリは、ジョホール・ダルル・タクジムとの準々決勝に駒を進めた。
