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アジア 12時間前

脅威の勝負強さ炸裂! フィルミーノ、渾身ヘッドで貴重な同点ゴール!死闘制したアル・サッドがヴィッセル神戸と対戦【ACLE】

text by 編集部 photo by Getty Images

アル・サッド ロベルト・フィルミーノ
同点弾を決めたアル・サッドFWロベルト・フィルミーノ【写真:Getty Images】



 アル・サッド(カタール)は現地時間13日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ノックアウトステージ・ラウンド16でアル・ヒラル(サウジアラビア)をPK戦の末に下し、8強入りを決めた。この試合では、ロベルト・フィルミーノが貴重な同点ゴールをマーク。難敵撃破に導いた。

ロベルト・フィルミーノが同点弾 

 中東情勢悪化の影響で延期になり、一発勝負のセントラル開催で実施された西地区のラウンド16。

 ロベルト・マンチーニ監督率いるチームは、FIFAクラブワールドカップ2025でベスト8まで進出したスター軍団のアル・ヒラルと対戦した。

 アル・サッドは29分にセルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチに先制点を許すが、36分にクラウジーニョのゴールで追いつく。

 55分にはサーレム・アッ=ドーサリーにゴールを奪われたが、58分にすぐさまラファ・ムジカの得点で試合を振り出しに戻す。

 しかし、67分にマルコス・レオナルドにネットを揺らされ、またしてもリードを許す展開に。


 それでも70分、昨季はアル・アハリでアジア王者を経験したフィルミーノが貴重なゴールを奪う。

 スローインから右サイドを突破したアグスティン・ソリアがクロスを上げると、34歳のブラジル人FWがヘディングシュート。見事にゴール左隅に流し込み、貴重な同点弾を挙げた。

 フィルミーノがアル・ヒラル守備陣の一瞬の隙を突いた、さすがの勝負強さを発揮したヘディング弾だった。

 三度追いついたアル・サッドは、延長戦を粘り強く戦うとPK戦に突入。これを4-2で制し、ヴィッセル神戸との準々決勝に駒を進めた。

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