ガンバ大阪は15日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)準決勝第2戦でバンコク・ユナイテッドと対戦している。ファイナル進出に向けて、敵地で逆転を目指す一戦では、山下諒也が先制点をマーク。完璧に崩した得点だった。
逆転して後半へ
8日に行われたホームでの第1戦は、中谷が退場したことに加え、攻撃陣も沈黙。PKで許したゴールを最後まで守り切られ、ガンバは0-1で敗れた。
敵地での一戦でも序盤から主導権を握ったガンバは、19分に先制に成功する。
岸本武流のパスから右ポケットに侵入したイッサム・ジェバリが、鋭い切り返しからゴール前に折り返す。これをデニス・ヒュメットが右足で合わせたが、DFに阻まれる。
それでもこぼれ球を山下が蹴り込んで、2戦合計スコア1-1の振り出しに戻した。
サイドから完璧に崩した鮮やかな攻撃だった。
さらに38分、自ら獲得したPKをイッサム・ジェバリが一度は止められるも、こぼれ球を自ら押し込み逆転に成功。2戦合計スコアを2-1とし、ガンバがリードして前半を終えている。
