サッカー日本代表【写真:Getty Images】
米メディア『FOX SPORTS』は現地時間23日、元アメリカ合衆国代表アレクシー・ララス氏によるFIFAワールドカップ2026(W杯)の出場国パワーランキングを発表した。サッカー日本代表はどのように評価されていたのだろうか。
W杯開催50日前時点での出場国パワーランキング
ララス氏は、フランス代表をランキングの1位に選出。「才能、層の厚さ、そして傲慢さ…。それはまるで人を虜にする香水のようだ。デシャン監督のラストダンスを勝利で飾る準備は整っている」と絶賛した。
2位にはEURO2024を制したスペイン代表、3位にはリーグ戦で27試合に出場して32ゴールと絶好調のFWハリー・ケインを擁するイングランド代表が続いている。
4位には、アメリカの暑さと環境を考慮した上でコロンビア代表の名前を挙げていた。
そして、日本については18位と評価している。同氏は、「3月下旬、ロンドンのウェンブリー・スタジアムでイングランドに勝利した」と前置きした上で、「この試合では、ピッチ上でもピッチ外でも日本が圧倒的な強さを見せつけていた。印象的な試合だった」と、3月の代表ウィークでイングランドに勝利した点を高く評価していた。
なおアメリカについては、「“ホームの利に勝るものはない”というが、優勝争いに食い込むためにはそれ以上のものが必要だ」と述べつつ、
「3月末、ベルギー(2-5)とポルトガル(0-2)を相手に喫した完敗のショックを抱えたまま、彼らはこの夏の本番へと突入することになる」と、守備面が不安定な状態であることを指摘し、ランキングでは12位としていた。