J1リーグのFC町田ゼルビアは現地時間25日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)決勝戦で、アル・アハリ・サウジFCと対戦し、0-1の敗北を喫した。町田はコーナーキックのチャンスで、3選手が激突するというまさかの事態となったシーンがあった。
チャンスでまさかの事態
スコアレスで迎えた68分、アル・アハリDFザカリア・ハウサウィがテテ・イェンギと口論となり、頭突きをしてしまう。
これにより、ハウサウィは一発レッドで退場処分となった。
しかし、試合は90分間で決着がつかず、延長戦へと突入。
96分、右サイドからのクロスの流れで、ファーサイドでボールを拾ったフィラース・アル=ブライカーンがこぼれ球を押し込んでネットを揺らし、均衡が破られる。
続く120分、アル・アハリに2人目の退場者が出るが、町田はこのまま0-1で敗戦した。
この試合の76分、町田にまさかの事態が発生。
相馬勇紀がショートコーナーでパスを送り、そのまま走っていく。
ボールを受けた前寛之がパスを出すが、その後ろで相馬と中山雄太が激突。
これに巻き込まれる形で、前もその場に倒れてしまった。
前はすぐに立ち上がったが、衝撃の大きかった中山と相馬はその場から動けず。
サポーターも心配そうな表情で見つめていた。
