トッテナム・ホットスパーに所属するオランダ代表MFシャビ・シモンズが現地時間26日、自身のインスタグラムを更新し、負傷によりFIFAワールドカップ2026への出場を断念することを明かした。
負傷で今季終了
シャビ・シモンズは25日に行われたプレミアリーグ第34節ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ戦に先発出場。
しかし57分、右サイドのゴールライン際で相手選手と競り合った際に右膝を負傷し、プレー続行不可能となって途中交代を余儀なくされていた。
試合後、自身のSNSで現在の心境を告白。「人生は残酷だと言われるけど、今日ほどそれを感じた日はない。シーズンが突然終わり、その現実を受け止めようとしている。正直、胸が張り裂けそうだ」と綴り、今季終了とともにワールドカップ欠場となる現実への無念さを吐露した。
さらに「僕が望んでいたのはチームのために戦うことだけだった。それなのにその力を奪われ、ワールドカップもなくなってしまった」と続け、悔しさをにじませた。
一方で、「最高のチームメイトであり続ける。僕たちならこの困難も乗り越えられると信じている」と前を向く姿勢も示し、「信念と強さ、忍耐、そして希望を胸に、この道を歩んでいく。再びピッチに戻れる日を数えながら」と復活への決意を語っている。
23歳の才能あふれるアタッカーにとって、大きな試練となった今回の負傷。残留争い中のスパーズ、そしてオランダ代表にとっても痛恨の離脱となった。
なお、オランダ代表はFIFAワールドカップ2026の初戦でサッカー日本代表と激突予定。主力の一角を担っていたシャビ・シモンズの離脱は、森保ジャパンとの大一番を前にチームにとって大きな痛手となりそうだ。
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