サッカー日本代表【写真:Getty Images】
データサイト『Opta』は22日に、スーパーコンピューターによるFIFAワールドカップ2026(W杯)に出場する全48チームの優勝確率の分析結果を発表した。韓国メディア『朝鮮日報』は27日に、サッカー日本代表と韓国代表の優勝確率に差があったことを伝えている。
W杯出場国の優勝確率を算出
同サイトは、スーパーコンピューターを用いてW杯出場国の優勝確率を算出。分析結果では、EURO 2024で優勝、UEFAネーションズリーグ2024-25で準優勝と、直近の国際大会でも結果を残しているスペイン代表(16.3%)が1位となっていた。
そして、2位には直近のFIFAランキングでスペインを抜いて1位となったフランス代表(12.4%)、3位にはFWハリー・ケインを擁するイングランド代表(11.3%)が続いている。
なお、日本の優勝確率は1.2%でアジアトップ、全体では19位だった。韓国は0.4%で26位となっている。
同メディアは、「韓国のW杯優勝確率は26位、アジアでは日本がトップだ」と題して、日韓を次のように比較した。
「『Opta』の予想によると、日本の優勝確率は1.28%でアジアトップだ。韓国より8ランク上となっている。
ホン・ミョンボ監督率いる韓国がW杯で優勝する確率が明らかになった。データによると26位にランクインしており、“挑戦者”としての立ち位置が明確になっている」
また、「アジア最強は日本だった。森保一監督の下でW杯優勝を目標に掲げている日本の期待と比較すると低い確率ではあるものの、アジア勢の中では1位だ」と、日本について言及している。
そして、「しかし、グループリーグ突破の確率に大きな差はなかった。日本は26.77%、韓国は22.91%であり、どちらも厳しい戦いになると予想されている」と、グループリーグの突破率についても注目した。