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「大勝も笑えない」韓国代表MFが“殺人タックル”の被害で負傷退場。韓国メディアはラフプレーに怒り「負傷のリスクを下げるのが最優先」

text by 編集部 photo by Getty Images
韓国代表DFチョ・ユミン

【写真:Getty Images】



 国際親善試合、韓国代表対トリニダード・トバゴの試合が現地時間5月30日に行われ、韓国が5-0で勝利した。韓国メディア『SPOTVNEWS』は同日に、トリニダード・トバゴの選手によるラフプレーで負傷退場者が出たことを報じている。

“殺人タックル”の被害で負傷退場

 韓国が2点リードして迎えた51分、味方からのパスを受けたDFチョ・ユミンがピッチに座り込んでしまう。結局、プレー続行不可能と判断されたチョ・ユミンは、スタッフのサポートを受けながらピッチを去った。

 さらに58分には、MFペ・ジュンホが相手選手から強烈なタックルを受けてピッチに倒れ込んでしまう。足首を抑えて痛みを訴えていたペ・ジュンホは、スタッフの手を借りながら途中交代となった。

 同メディアは、「負傷したチョ・ユミン、殺人タックルを受けたペ・ジュンホ」と前置きし、テストマッチについて次のように振り返っている。

「主力選手たちのコンディションに赤信号だ。3バックの一角を担うチョ・ユミンが負傷退場となった。メディカルスタッフが投入されたが、正常に歩くこともできなかった。

 58分にはペ・ジュンホが倒れた。相手の荒いバックタックルで足首を痛めたことで、しばらく立ち上がることもできなかった。次のテストマッチでも負傷のリスクを下げることが最優先だ」

 また、「大勝も笑えない」と述べつつ、「最後の最後で負傷し、W杯に出られなくなったら致命的だ」と、トリニダード・トバゴ戦で負傷者が出たことへの懸念を示している。

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