FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に出場するエールディビジ(オランダ1部)所属選手が計33人となり、そのうち外国籍選手は過去最多の31人に達した。オランダメディア『Voetbal International』が現地時間3日に伝えている。
エールディビジ所属選手33人が北中米W杯に出場
これまでの最多記録は2010年南アフリカW杯の24人だったが、今大会では31人の外国籍エールディビジ所属選手が各国代表として出場する見込みだという。
同メディアは、この記録更新について、出場国数が32か国から48か国へ拡大されたことに加え、キュラソー代表の初出場が大きく影響していると指摘している。
最も多くのエールディビジ所属選手を招集したのはキュラソー代表で8人。これに続くのが日本代表の5人で、単独2位となっている。アヤックスの板倉滉と冨安健洋、フェイエノールトの上田綺世と渡辺剛、NECナイメヘンの小川航基が北中米W杯のメンバーに名を連ねた。
そのほか、アメリカ代表、モロッコ代表、クロアチア代表、アルジェリア代表、オーストラリア代表がそれぞれ2人を招集。
韓国代表、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表、チェコ代表、カーボベルデ代表、オーストリア代表、メキシコ代表、ニュージーランド代表、イラク代表にも1人ずつ選出されている。
なお、オランダ代表ではアヤックスのボウト・ベグホルストとPSVのフース・ティルが選出されており、オランダ人選手を含めたエールディビジ所属選手の総数は33人となる。
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