【写真:Getty Images】
国際親善試合、オランダ代表対アルジェリア代表が現地時間3日にロッテルダムのスタディオン・フェイエノールトで行われ、オランダ代表が0-1で敗れた。オランダメディア『Voetbal International』は同日に、アルジェリアにまさかの黒星を喫したオランダ代表チームについて伝えている。
W杯直前の黒星に現地メディアも不安を隠せず
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)でサッカー日本代表と同じグループFに入っているオランダは、本大会前のテストマッチでアルジェリアと対戦した。
DFヴィルジル・ファン・ダイク、MFフレンキー・デ・ヨング、MFライアン・フラーフェンベルフ、MFタイアニ・ラインデルス、FWコーディ・ガクポら主力が先発したものの、なかなかゴールを奪えずにいると、87分にFWアニス ・ハジ・ムーサに先制ゴールを決められてしまう。
その後、最後までゴールを奪えなかったオランダは0-1で敗れた。
同メディアは、クーマン監督の交代策が流れを改善できなかったと指摘。後半にはGKを含めて多くの選手を入れ替えたことでリズムを失い、終盤にハジ・ムサの個人技で敗れたと報じている。
オランダメディア『FCUpdate』は、元オランダ代表のファン・ホーイドンク氏の試合後コメントを紹介。同氏は、失点した場面でハジ・ムーサと対峙したヨレル・ハトを「準備不足」と酷評した。
また、オランダの主将ファン・ダイクは、「壮行試合でこんなことは望んでいない」と前置きし、「前半で少なくとも2-0とリードしているべきだったのに、そうはならなかった。すぐに本来の調子を取り戻せることを願っている」とコメントを残している。
王立オランダサッカー協会の公式サイトでは、「壮行試合でまさかの敗北を喫した」と述べつつ、「試合を優位に進めていたにもかかわらず、米国遠征前の最終戦で痛恨の敗北を喫した」と、オランダの敗北を伝えた。
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