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W杯GLで日本代表と同組のチュニジア、開幕直前のテストマッチで5失点完敗 MFデ・ブライネらのゴールでベルギーが勝利

text by 編集部 photo by Getty Images
ベルギー代表

ベルギー代表【写真:Getty Images】



 国際親善試合、ベルギー代表対チュニジア代表が現地時間6日に行われ、ベルギー代表が5-0で勝利した。

開幕直前のテストマッチで5失点完敗


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 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)開幕直前のテストマッチで、ベルギーは日本代表と同組のチュニジアと対戦した。

 ベルギーを率いるリュディ・ガルシア監督は、GKティボー・クルトワ、DFティモシー・カスターニュ、DFブランドン・メシェル、DFネイサン・ンゴイ、DFトーマス・ムニエ、MFユーリ・ティーレマンス、MFアマドゥ・オナナ、MFケビン・デ・ブライネ、FWジェレミー・ドク、FWレアンドロ・トロサール、FWシャルル・デ・ケテラーレらを先発に起用している。

 立ち上がりから主導権を握ったのはベルギー。開始直後にトロサールが左足で狙い、さらにムニエも右サイドからシュートを放つなど、早い時間帯からチュニジアゴールへ迫った。

 迎えた28分、ベルギーがスコアを動かす。

 左サイドで存在感を示していたドクがチャンスを作ると、最後はゴール前のトロサールが右足で押し込み、スコアを1-0とした。その後もデ・ブライネのミドルシュートやセットプレーから追加点を狙ったが、前半は1点リードで折り返している。

 後半もベルギーの勢いは落ちない。



 53分、ティーレマンスが右サイドからクロスを入れると、デ・ケテラーレがヘディングシュートを突き刺し、リードを2点に広げた。さらに62分、チュニジアのイスマエル・ガルビが2枚目のイエローカードを受けて退場。

 数的優位となったベルギーは、直後に試合を決定づける。

 65分、ドクのパスを受けたデ・ブライネがペナルティエリア外から右足を振り抜き、強烈なミドルをゴール左下へ突き刺した。3-0としたベルギーは66分にロメル・ルカクを投入。

 終盤には途中出場組も結果を残す。85分、ルカクのアシストからドディ・ルケバキオが近距離で左足シュートを決めて4点目。87分にはニコラス・ラスキンがダメ押し弾を沈め、スコアは5-0となった。

 試合はそのまま終了し、ベルギーがチュニジアに大勝。内容面でもチュニジアを大きく上回り、ワールドカップ前最後の一戦で攻撃陣が充実ぶりを示した。

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