【写真:Getty Images】
国際親善試合、アメリカ合衆国代表対ドイツ代表が現地時間6日に行われ、ドイツ代表が2-1で勝利した。
W杯開幕前最後とのテストマッチで開催国アメリカに勝利
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FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)開幕前最後のテストマッチで、開催国のアメリカと対戦したドイツ。
チームを率いるユリアン・ナーゲルスマン監督は、GKオリバー・バウマン、DFナサニエル・ブラウン、DFヨナタン・ター、DFニコ・シュロッターベック、MFヨシュア・キミッヒ、MFアレクサンダル・パブロビッチ、MFジャマル・ムシアラ、MFフロリアン・ヴィルツ、MFフェリックス・ヌメチャ、FWレロイ・サネ、FWカイ・ハフェルツらを先発に起用した。
試合はいきなり動く。3分、ドイツは左サイド寄りでFKを獲得すると、レロイ・サネがゴール前へクロスを供給。これにハフェルツが頭で合わせ、アウェイチームが早い時間帯に先制した。
立ち上がりに失点したアメリカ合衆国代表だったが、その後は徐々に押し返す。15分にはCKの流れからDFセルジーニョ・デストがミドルシュートを狙い、相手ゴールへ迫った。前半中盤以降はクリスティアン・プリシッチが左サイドでボールに絡む場面が増え、セットプレーも獲得していく。
すると37分、アメリカが同点に追いついた。プリシッチのCKは一度クリアされたものの、こぼれ球に反応したDFアントニー・ロビンソンがペナルティエリア外から左足を一閃。強烈なボレーシュートがゴールへ突き刺さり、スコアは1-1となった。
前半は、ドイツがシュート4本に対してアメリカが11本を記録。同点で試合を折り返している。
後半立ち上がりにもアメリカがチャンスを作った。48分、プリシッチが決定機を迎えるも、GKバウマンに阻まれる。
すると57分、アメリカに押される時間が続いていたドイツが勝ち越しゴールを奪う。ムシアラのスルーパスを受けたサネがペナルティエリア内へ侵入。左足でゴール左下隅へ流し込み、2-1とした。
追いかけるアメリカは62分に選手を入れ替え、ジオ・レイナ、リカルド・ペピ、ブレンデン・アーロンソン、ティム・ウェアらを投入。終盤まで同点ゴールを狙ったが、ドイツ守備陣を崩し切ることはできなかった。
試合はそのまま2-1で終了。ハフェルツとサネのゴールで試合を制したドイツが、W杯直前の最後の試合を白星で終えた。