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サウジアラビア代表、W杯直前の国際親善試合で3発快勝 ドニス体制初勝利で本大会へ弾み

text by 編集部 photo by Getty Images
サウジアラビア代表

【写真:Getty Images】



 国際親善試合、プエルトリコ代表対サウジアラビア代表が現地時間5日にアメリカ・テキサス州オースティンのQ2スタジアムで行われ、サウジアラビア代表が3-0で勝利した。

国際親善試合で3発快勝


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 本大会前の強化試合としてプエルトリコと対戦したサウジアラビア。

 チームを率いるジョルジオス・ドニス監督は、GKアーメド・アル・カッサール、DFサウード・アブドゥルハミド、DFジハード・ティクリ、DFアリ・ラジャミ、DFハッサン・カディシュ、MFスルタン・マンダシュ、MFジヤド・アル・ジョハニ、MFナセル・アル・ドサリ、MFハリド・アル・ガンナム、FWアブドゥラー・アル・ハムダン、FWモハメド・カンノらを先発起用した。

 21分、悪天候の影響で試合は一時中断。雷雨のため選手たちはピッチを離れ、観客にも避難が呼びかけられた。長時間の中断を挟んで再開された後、前半アディショナルタイムにスルタン・マンダシュが先制ゴールを記録する。

 前半は、サウジアラビアが1-0とリードして試合を折り返した。

 後半開始直後にもサウジアラビアが追加点に迫る。46分にアル・ハムダンがゴール前でシュートを放つと、48分にはアル・ジョハニのヘディングシュートがブロックされた。



 迎えた50分、前線からの守備でボールを奪ったアル・ハムダンが、飛び出してきた相手GKの位置を見極めて右足で仕留め、リードを2点に広げる。

 88分には、主将サレム・アル・ドサリがダメ押しとなる3点目を決めて、サウジアラビアが3-0で勝利した。なお、4月23日に就任したジョルジオス・ドニス監督体制下では初勝利となった。

 勝利したサウジアラビアは次戦、現地時間9日にセネガル代表とW杯開幕前の最後のテストマッチを行う予定だ。その後、W杯開幕を迎える。

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