【写真:Getty Images】
国際親善試合、ブラジル代表対エジプト代表の試合が現地時間6日にアメリカ・オハイオ州クリーブランドのハンティントン・バンク・フィールドで行われ、ブラジル代表が2-1で勝利した。
FWエンドリッキ弾で2-1勝利
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FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)開幕前最後のテストマッチでエジプトと対戦したブラジル。
チームを率いるカルロ・アンチェロッティ監督は、GKアリソン、DFウェズレイ、DFマルキーニョス、DFロジェール・イバニェス、DFドウグラス・サントス、MFカゼミーロ、MFブルーノ・ギマランイス、MFルーカス・パケタ、FWラフィーニャ、FWヴィニシウス・ジュニオール、FWイゴール・チアゴらを先発起用した。
ブラジルは立ち上がりから前線からの圧力を強め、早い時間帯に試合を動かす。6分、エジプトのビルドアップに対して高い位置でプレスをかけると、ブルーノ・ギマランイスがボールを奪取。そのままペナルティエリア内へ持ち込み、右足で冷静に流し込んで先制点を奪った。
しかし、リードは長く続かなかった。10分、FWモスタファ・ジコに同点ゴールを決められてしまう。
同点に追いつかれたブラジルは、その後もボールを握ってエジプトゴールに迫った。ヴィニシウスやラフィーニャ、イゴール・チアゴがチャンスに絡み、相手ゴール前で決定機を作ったが、エジプトGKモスタファ・ショベイルの好守もあり勝ち越し点を奪えない。
前半途中にはウェズレイが負傷によりプレー続行不可能となり、ダニーロが投入される。結局、前半は1-1で終了した。
後半開始からアンチェロッティ監督は大きくメンバーを入れ替える。GKウェヴェルトン、DFブレーメル、DFレオ・ペレイラ、MFファビーニョ、MFダニーロ・サントス、FWマテウス・クーニャ、FWルイス・エンリキ、FWエンドリッキらを投入。
すると、この交代策がすぐに結果につながった。
52分、左サイドでボールを奪うと、ラフィーニャがゴール前へクロスを送る。これに途中出場のエンドリッキが反応。冷静に流し込んで、ブラジルが2-1と勝ち越しに成功した。
エジプトは、後半開始から投入されたFWモハメド・サラーを中心にゴールを狙うも、ブラジルの守備を崩すことができずに試合終了の笛を迎えている。
ブラジルはパナマ代表戦に続く親善試合2連勝で、ワールドカップ本大会前のテストマッチを締めくくった。
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