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「少しもうまくいっていない」“仮想日本”相手に苦戦のオランダ代表を母国メディアが疑問視。27歳FWは「空回りした」【北中米W杯】

text by 編集部 photo by Getty Images

オランダ代表FWドニエル・マレン
オランダ代表FWドニエル・マレン【写真:Getty Images】



 サッカーオランダ代表は現地時間8日、国際親善試合でウズベキスタン代表と対戦し、2-1の勝利を収めた。FIFAワールドカップ2026前最後の強化試合で勝利したものの、2本のPKで何とか白星を手にした形だ。オランダメディアは『NOS』が母国の戦いを疑問視している。

オランダ代表が苦戦


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 3日に行われたW杯前最後の国内マッチでアルジェリアに敗戦(0-1)したオランダは初戦を見据えて、“仮想日本”としてウズベキスタンと対戦。

 32分にコーディ・ガクポのPKで先制に成功したオランダだったが、なかなか追加点を奪えず。

 続く87分には、フース・ティルがハンドの判定により、一発レッドで退場処分となり、オランダが数的不利の状況に。

 後半アディショナルタイム(AT)2分、混戦から最後はルーズボールに反応したイゴール・セルゲーエフに押し込まれて、振り出しに戻される。

 それでも、後半AT8分にガクポがこの日2本目のPKを成功させ、オランダが何とかウズベキスタンに勝利している。



 同メディアは、母国の代表について「ウズベキスタンに苦戦した」と報道。

 さらに、「オランダ代表はW杯の最後のテストで合格とはいえず、少しもうまくいっていない」と指摘した。

 また、直近2試合で無得点だった27歳のFWドニエル・マレンについては、「メンフィス・デパイがアルジェリア戦と同様にベンチスタートとなり、水曜日の試合(3日)と同じく、マレンはASローマの時のようなゴールへの姿勢を見せることができなかった。マレンはチャンスを逃し、責任感が空回りしている」と厳しい評価となった。

 W杯直前の試合で勝利したものの、オランダは直近の2試合で流れからのゴールを決めることができていない。

 果たして、日本との初戦はどのような試合になるのだろうか。

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