【写真:Getty Images】
国際親善試合、サウジアラビア代表対セネガル代表の試合が現地時間9日に行われた。試合は0-0の引き分けに終わっている。
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FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に出場する両チームによる本大会前最後の強化試合。
セネガルを率いるパプ・ティアウ監督は、GKエドゥアール・メンディ、DFエル・ハジ・マリック・ディウフ、DFムサ・ニアカテ、DFママドゥ・サール、DFクレパン・ディアタ、MFラミン・カマラ、MFパテ・シス、FWサディオ・マネ、MFアビブ・ディアラ、MFイリマン・エンディアイェ、FWシェリフ・エンディアイェらを先発に起用している。
立ち上がりはサウジアラビアが積極的に入った。4分にはフィラス・アル・ブライカン、10分にはムサブ・アル・ジュワイルがGKメンディを脅かす場面を作り、セネガル守備陣に圧力をかけた。
序盤こそ押し込まれる時間もあったセネガルだったが、徐々にサイド攻撃と前線からの圧力で主導権を取り戻していく。
29分、ディウフがフリーキックから直接ゴールを狙うもこれは枠を外れてしまう。前半終了間際にはエンディアイェがエリア内から右足で狙うも、サウジアラビアGKアル・オワイスが好セーブを見せ、両チーム無得点のままハーフタイムを迎えた。
ハーフタイム明けには、サウジアラビアは大きくメンバーを変更する。ジェハド・ティクリ、モハメド・カンノ、アイマン・ヤヒヤ、アリ・ラジャミ、ナワフ・ブシャルを投入し、守備と中盤のバランスを調整した。
一方のセネガルも62分にニコラス・ジャクソン、イスマイラ・サール、パペ・マタル・サールを送り出し、攻撃の活性化を図る。
すると、途中出場のジャクソンが82分、84分と立て続けにファウルを取られ、退場処分となった。結局、数的不利に陥ったセネガルは最後までゴールを奪えずに試合終了の笛を迎えている。
セネガルは1日に行われたアメリカ合衆国代表戦で2-3、サウジアラビア戦は0-0と勝利なしでW杯本番を迎えることになった。
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