FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)・ラウンド32、ドイツ代表対パラグアイ代表が日本時間30日5時30分キックオフで行われた。試合は1-1のまま90分間が終了し、今大会初の延長戦でも決着がつかず。PK戦の末にパラグアイがラウンド16へ駒を進めた。
パラグアイ代表が4大会ぶりの16強入り
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ドイツでは、カイ・ハフェルツ、デニズ・ウンダフ、ヨシュア・キミッヒなどがスタメン出場。
一方、パラグアイでは、グスタボ・ゴメス、フリオ・エンシソ、ミゲル・アルミロンなどが先発に名を連ねた。
前半はドイツが攻め込む時間が続くも、パラグアイが粘り強い守備でゴールを与えない。
そんな中、先制したのはパラグアイだった。
42分、コーナーキックのこぼれ球からカウンターになりそうな場面で、パラグアイがボールを奪うと、右サイドでボールを受けたアルミロンがパスを送る。
これに反応したマティアス・ガラルサがクロスを供給し、最後はエンシソがダイレクトで合わせて、ネットを揺らした。
前半を1点ビハインドで折り返したドイツは、54分にクロスボールにハフェルツが頭で合わせて、同点に追いつく。
試合は90分で決着がつかず、延長戦へ突入する。
102分、左コーナーキックからファーサイドでヨナタン・ターが頭で合わせて、ネットを揺らす。
しかし、ゴール前でパラグアイGKオーランド・ヒルに対するヴァルデマール・アントンのファウルがあったとのことでVARが介入し、ゴールは取り消された。
結局、今大会初の延長戦でも決着がつかず、PK戦へ。
PK戦では、ヒルが1人目のハフェルツ、3人目のニック・ウォルトメイドのシュートを止めるが、その後、ドイツの守護神マヌエル・ノイアーが2本連続でストップし、サドンデスへ。
6人目のターが失敗し、ホセ・カナレが決めて、パラグアイが勝利。
パラグアイはこれで4大会ぶりの16強入りとなった。
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