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ノルウェー代表が28年ぶりのベスト16進出! ハーランドの決勝ゴールでコートジボワール代表を下す

text by 編集部 photo by Getty Images


決勝ゴールを決めたアーリング・ハーランド【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)・ラウンド32、ノルウェー代表対コートジボワール代表が現地時間6月30日にダラス・スタジアムで行われた。

ハーランドが試合終盤に決勝ゴール


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 28年ぶりのW杯に臨んでいるノルウェーは、フランス代表、セネガル代表、イラク代表と同居したグループリーグを2位で通過。同最終戦では大幅ターンオーバーを採用したが、このラウンド32ではアーリング・ハーランドやマルティン・ウーデゴールを先発に復帰させ、充実のラインナップを揃えた。

 一方のコートジボワール代表はドイツ代表、エクアドル代表、キュラソー代表と同居したグループを2位で通過。フランク・ケシエ、ヤン・ディオマンデらを起用して史上初のベスト16進出を目指した。

 試合は立ち上がりから互角の展開となり、それぞれがチャンスを作り出す。しかし、なかなかゴールネットは揺れず、前半は0-0で終わるかと思われた。

 すると39分。試合が動く。左サイドからカットインしたアントニオ・ヌサがコントロールショットを放つと、これがゴール右に突き刺さり、ノルウェーが先制に成功した。



 1-0のまま迎えた後半はコートジボワールのボール保持が増える。そんな中で迎えた74分、途中出場のアマド・ディアロがニコラ・ペペとのワンツーからボックス内に侵入すると、最後はスピードあるドリブルでDFを振り切り、至近距離からゴールに流し込んでコートジボワールが同点に追いついた。

 しかし、最後に笑ったのはノルウェーだった。86分、パトリック・ベルグがボックス内に走り込んでスルーパスを引き出すと、右足でゴール中央にラストパス。これをハーランドが冷静に流し込み、土壇場で勝ち越した。

 試合はこのまま2-1で終了。ノルウェーが28年ぶりのベスト16進出を果たした。

【試合結果】
39分 1-0 アントニオ・ヌサ(ノルウェー)
74分 1-1 アマド・ディアロ(コートジボワール)
86分 2-1 アーリング・ハーランド(ノルウェー)

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【了】

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