【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド32、コートジボワール代表対ノルウェー代表の試合が現地時間30日に行われ、ノルウェーが2-1で勝利した。この試合では、ノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドが終盤に勝ち越しゴールを決め、チームをベスト16へ導いている。
FWハーランドのゴールでコートジボワールを撃破
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ノルウェーは39分、アントニオ・ヌサのゴールで先制。しかし後半に入ると、コートジボワールも反撃を強め、74分に途中出場のFWアマド・ディアロが同点弾を奪った。試合は1-1となり、延長戦も見え始める緊迫した展開に。
その空気を変えたのが、やはりハーランドだった。
迎えた86分、ノルウェーは相手陣内でテンポよくボールを動かす。オスカー・ボブとパトリック・ベルグが絡んでゴール前へ侵入すると、最後は中央で待っていたハーランドへ。ノルウェーの背番号9は相手DFがボールホルダーに寄せた瞬間を見逃さずにゴール前へと飛び込むと、最後は左足で合わせてネットを揺らした。
試合を通して厳しいマークを受けながらも、勝負どころで一瞬の隙を逃さない。ストライカーとしての嗅覚と落ち着きが詰まった一撃だった。
その後、ノルウェーは相手の反撃をしのぎ、2-1で勝利。ハーランドの勝ち越しゴールは、ノルウェーを次のラウンドへ押し上げる値千金の決勝点となった。