【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド32、ベルギー代表対セネガル代表の一戦が現地時間1日に行われ、90分を終えて2-2の同点となり、試合は延長戦に突入した。
敗退危機から後半終了間際に劇的同点
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試合は序盤からセネガルが鋭い攻撃を見せる展開となった。25分にハビブ・ディアラが先制点を奪い、セネガルが1点をリードして前半を折り返した。さらに後半開始直後の51分には、イスマイラ・サールが追加点を記録。ベルギーは0-2と厳しい状況に追い込まれた。
その後もベルギーはなかなか反撃のゴールを決めきることができずに終盤へ。敗退が目前に迫ったかに思われたが、86分に途中出場のロメル・ルカクがゴールを決めて1点差に迫る。
すると、勢いづいたベルギーは89分、ユーリ・ティーレマンスが値千金の同点弾。残り時間わずかのところで2-2に追いつき、土壇場で試合を振り出しに戻した。
2点を先行されながらも、終了間際の連続ゴールで生き延びたベルギー。ラウンド16進出を懸けた一戦は、劇的な展開のまま延長戦へともつれ込んでいる。